家づくりの知恵袋
こだわりのマイホームづくり!!皆さんに知って頂きたい当社の考え方を知恵袋としてご提供します。
環境にやさしい家とは
- SW工法住宅は、地球環境に配慮した省エネルギー仕様(2009/01/07)
- 地球温暖化が進む中、住まいにおける二酸化炭素の排出量は、建てている時よりも、住み始めのほうが多いことがわかっています。
つまり、住まいにおいては、冷暖房など生活で排出される二酸化炭素を減らすことが、地球温暖化を防ぐことになります。
一般住宅との比較ができ、コスト削減の目安を知ることが可能です。
SW工法では、様々な工夫で、二酸化炭素削減に貢献するとともに、長寿命で地球にやさしい住まい造りができ、建てる前から地球温暖化防止への貢献を考えた家造りができると考えています。
また、ランニングコストのシュミレーションを実施し、事前に冷暖房にかかる金額の目安を算出致します。
これらの積み重ねが、地球温暖化を防ぐ要因になります。
さあ、皆さんも地球環境に配慮した省エネルギー仕様・住宅で地球環境にも、家計にも優しい家造りを始めてはいかがですか?
- バランスが大切(2008/08/25)
- 環境とは、自然環境や生活環境といった、自然界・人間界の両方を取り巻く環境と捉えると、環境にやさしい家とは、地球にも人にもやさしい家だと考えます。
人の快適さのために、化石燃料をどんどん使えば自然環境に悪影響。
かといって、自然環境を意識し過ぎて人がひたすら我慢する生活も生活環境・人体へは悪影響。
となると、実現させるためには自然界・人間界への配慮バランスがとても重要。
では、このバランスを取るためにはそうすれば良いのか。
それは、現代の高性能な建築工法と昔からの知恵、自然の有効活用によりバランスが取れると考えます。
優れた建築工法=住宅性能により、優れた断熱性能や換気性能を確保した住宅に、昔からの知恵により夏は太陽光を遮り冬は貯蓄するという工夫や、遮光や雨水、風などを上手く活用することで、無理なく自然界と人間界の両環境にやさしい家が実現するものだと考えます。
(昔からの知恵や工夫を見直してみると、風土に合った大切なことがたくさんあります。)
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